「どうせ無理」
という言葉があります
ひとりの人生どころか
経済をも止めてしまう
とても恐ろしい言葉です
この言葉は
世の中のほとんどの大人の
思考や行動を止めてしまうどころか
頭に思い浮かべた人を
自殺にまで追い込んでしまう
とんでもない威力を持っています
日本が寂しく感じるのも
この言葉のせいかもしれません
頭に思い浮かべるだけで
思考を止めてしまう恐怖の言葉
「どうせ無理」について
今日はお話いたします
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
TEDの植松さんの話から引用
YouTubeで
植松さんの話をお聞きになった
経営者の方多いと思います
有名な20分のスピーチです
私が元気がなくなった時に見る
動画リストの中の一つです
植松さんの幼少期からの夢は
宇宙開発・ロケットだったそうです
しかし人生の中で出会う大人から
「どうせ無理」という言葉を聞くことになります
ある小学校で、主人公は入学直後に担任の先生に強く嫌われました。先生は彼が信じていたことや祖母から教わったことを全て否定しました。主人公の夢についても、「お前なんかにはできない」と繰り返し言われ、頭を叩かれることもありました。この経験は非常につらかったですが、大人たちは助けてくれませんでした。
先生がよく使う「どーせ無理」という言葉を忘れませんでした。彼はこの言葉が自信と可能性を奪ってしまう最悪の言葉だと気づきました。この言葉を唱えるだけで何もしなくて済むため、楽をすることができます。しかし、この言葉によって未来を諦めさせられた人々は自信を失い、自分自身を疑ってしまいます。
しかし、人間は生きていくために自信が必要です。自信を失った人々はお金で自信を買ったり、見栄を張ったりして他人を見下したり、他人の努力を妨害したりすることがあります。このような人々は私たちの周りにも存在するかもしれませんが、彼らは自信を失った可哀想な人々です。彼らは自分の自信を守るために、他人の自信を奪ってしまっているのかもしれません。
人生一瞬一瞬に「無理」はない
やったことのない未来を
誰が「無理」と言えるのか
無理という人は
やったことがない人の言葉です
「どうせ無理」を唱えると
頭脳が「無理モード」になり
体が動かなくなります
「無理」という思考は
「失敗を恐れる」思考です
やってもないのに
失敗する結果を想定しているのです
成功するイメージは持てません
「どうせ無理」という悪魔の言葉には
最初から成功は存在しないのです
皆さんも
「無理だから諦めた」
ということが
少なからずあるはずです
私にもあります
「どうせ無理」で
未来が切り開かれることがないのなら
この言葉は二度と口にしないだけで
あなたの全ては成功するはずです
私も少し自信をなくした時
植松さんの話を聞くようにしています
諦めなければ
いつかできる
その日が成功の日です
諦めの悪い人間を
今日も目指して頑張りましょう!
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