私の家系は「美容家系」です
弟・母親・叔父・祖父
共に理美容師で
私だけが才能なく
IT会社をやっております
つまり
私の専属美容師は弟で
今日も髪を切りに行きました
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
弟君は美容経営者です
▼ラメルビー株式会社HP
３つ違いの弟君ですが
彼自身も現役の美容師です
施術中（散髪中）に
いろいろと話をします
場所は西大分の
ヘアクリエイト・ミリという店舗
いつものように土日の午前中に
セッティングしてくれます
身内ながら
いつも私の都合に合わせてくれて
感謝です
施術中に発見！
私の施術中に
とあるご婦人が来店されました
店長の渡辺さんが対応されていましたが
鏡越しにある発見がありました
それは
お客さまであるご婦人に
「今日はどうされますか？」と
いつもの会話の中で
「それでしたらこれくらいの金額になりますが」
とサービスの会計金額を
ちゃんと定時していたことです
私が世の中に不満を持っている
職業が２つあります
ひとつは医者
もう一つは
スナックラウンジなどの飲み屋です
いずれも会計金額が不明瞭で
請求金額をしょうがなしに
支払ってしまいます
事前に見積もり金額を提示し
お客様に納得してもらった上で
サービスを提供する立場として
商売をしている側として
事前に請求金額がわからず
請求書（会計書）を出される
商売はあり得ません
物を買うときのように
レジでお金が足りない場合は
一部を返品できるのなら問題ありませんが
サービスを返すことのできない
商売は事前に見積もるのが
当たり前と思ってしまいます
渡辺店長はきちんと
お客様にサービス合計金額を
事前にお見せするようです
美容院での行為として
当たり前かもしれませんが
私は今まで見たことが
ありませんでした
施術のメニューがあるため
大体の価格がわかるからでしょう
しかしこの紳士的な対応は
私には斬新に映りました
弊社のサービスについて
ITの世界は
提案・見積もりで仕事が始まります
価格が分かりにくいからです
「ホームページを作ってほしい」
とのご要望に一般的に価格表はありません
お客様のご要望に応じ
大きく金額が異なります
したがって
見積もりだけで仕事にならない
案件も多々あります
そこで弊社には
さまざま定額制（サブスク）の
制作メニューがあります
毎月の決まった金額の
お支払いでホームページも作れます
サブスクの場合でも
必ずお見積りをお出しします
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