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3000人・3年・30000曲|秋元康とダイソンの驚異の成功戦略|vol.574

ぶっ飛んだ世間話

雑誌にAKBなどで有名な
作詞家の秋元康さんの記事を読みました

(インタビュアー)
秋元先生のように
数多くのヒット曲を生み出すためには
どんな歌詞作りの方法があるのでしょうか?


さて秋元先生は
なんとお答えになったでしょうか?

今日は
ヒットを出すためのコツを
世の中から学んだ話です


筆者
筆者
クボタサトシ

筆者は大分県大分市で

IT集客業をやっています

久保田サトシ と言います

 

本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています

 

なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください

 

それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします

▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/


久保田サトシのブログ

ロックス朝礼での発言

弊社の朝礼では
「みんなを元気にする話」を
朝礼担当者が持ち回りで話

それについて
各が感想を述べると言う
時間があります

今朝の話の中で

ダイソン」の社長の話が
出ました

「ヒット商品を作るために
実は開発スタッフ3000人以上で
ひとつの商品の開発を
数年かけて行なっている」

という
裏の話でした

ダイソン社長が言う話なので
間違いがない意外な話でした

もっと
少数精鋭で行なっている
開発秘話を想像していたところ

大手最新企業のスマートさがなく
意外な感じがしたからです

「羽のない扇風機」
を開発した時は

開発エンジニア3000人で
3年かけて

失敗に失敗を積み重ね

苦労に苦労をし
さも大手企業らしくない
苦労話だったとのこと

朝から関心度の高い
面白い話でした

それを聞いた私は
SNSで見たホリエモンの話を
思い出しました



世の中の新しい事業はほとんどのケースが失敗から始まる

事業者が始める革新的な事業に
99.9%最初から成功する事業はない

失敗に失敗を重ねて
諦めなかった事業のみが
残っていく……

という
ホリエモンの話でした

いわば諦めないで
食い下がっていく担当者が
ひと握りしかいないと言う話です

未来の出来事は
誰にも予測できません

つまり
成功するまで続けること
そうすれば成功するということです

成功は諦めが悪いこと


冒頭の秋元康さんの回答

作詞家の秋元康さんの話です

アイドルのヒット曲を
次々と生み出し

美空ひばりさんの
「川の流れのように」
など名曲も数ある中

(インタビュアー)
「秋元先生のように
数多くのヒット曲を生み出すためには
どんな歌詞作りの方法があるのでしょうか?」

という質問に
秋元先生はこうお答えになったそうです

(秋元康)
「誰にでも書けますよ。
あなたも3万曲
以上書いてみてください。
売れる1曲が出てきますから」

つまり
売れるまで書く

諦めの悪い作詞家だったのです

成功者は
あきらめが悪いんです

ただそれだけだと認識しました

なんだか勇気づけられました

諦め悪く
続けるだけなら…..

私にもできそうです

今日から
あきらめずに

奇跡が起こる日が来るのを
楽しみにします


 

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