大分県は「不登校」「ひきこもり」
という問題を全国一抱えている県です
文科省では
「不登校」「ひきこもり」
は贔屓用語とされ
「多様な学び」と言う言葉を
推奨しています
今日は私が取り組んでいる
NPOの事業について
少しお話しさせていただきます
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
認定NPO地域の宝育成支援センター
NPO活動の一つとして
私が取り組んでいる私的活動に
子どもたちへの問題取り組みを
行っているNPOがあります
私も個人的に事務局として
お手伝いをしています
認定NPO地域の宝育成支援センター
いくつか事業を行っていますが
最新の取り組みとして
「おおいた多様な学び場ネットワーク」
と言う事業をおこなっています
学校に行きたくない子供たちを
サポートする支援機関を紹介し
問題解決を図るネットワークです
大まかに言えば
・不登校
・ひきこもり
との一般的な言葉だけでなく
「学校に行きたくない」
「行き渋っている」
こどもたちが
一歩踏み出せるサポートが
県内に多くあることを
紹介しているサイトを持っています
学校に行きたくない子供たち
原因はたくさんありますが
日本では「不登校」と言う言葉だけで
解決しがちです
海外では
学校だけが学びの場でないとの
一般的な意識があり
フリースクール
オルタナティブスクール
塾
通信教育 も
立派な学び場であるとされています
日本でもようやく民間を含む
さまざまなサービスが登場していますが
一般的にはあまり知られていません
ですので
それらを紹介し
保護者の問題解決へと
つながる活動をしています
まだまだ掲載している機関は
少ないですが
子供のいない我が家にとって
少しでも世のためになればと
頭を働かせているわけです
フリースクールひとつとってもさまざまな期間がある
民間のフリースクールは
大分県下でも20施設程度あります
しかしそれぞれが
独自の解釈と
経営方法で運営されているため
微妙な違いがあります
そもそもフリースクールとはなんでしょうか?
本事業を中心でやっていただいている
ハートフルウェーブの佐伯代表が
質問に答えていただいています
ご覧の通り
さまざまな問題があるようです
少しでも子供たちが自由に
生き生きとした生活が
できるようになればいいものです
このページでは
お悩みについて適切なご返答を
させていただいています
ご遠慮なくお寄せください
無料オンラインサロン入会受付中!
ブログの更新情報やIT集客についてのヒントをお教えしています
非公開のフェイスブックグループです
https://www.facebook.com/groups/1284260338789747
お気軽に入会いただき
共に勉強してましょう!
皆様からの励ましのコメントを是非お願いします