最近SNSで
企業チャンネルが増えてきました
特にTikTok
Instagramのリール動画は
求人募集に有効とされ
企業の知名度を上げる
役に立っています
今回は
求人募集に応募がない理由を
簡単なIT集客の側面からご説明します

クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために書いています😆
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
求人募集に応募がない理由
なんで求人応募を出しても
あなたの企業に
応募がないのでしょうか??
ハローワークには
たくさんの人が訪れてます
事実弊社の裏に
ハローワークがありますが
結構賑わっています
そしてみんな仕事を
必死に探しています
でもあなたの会社には
到達しません
なぜでしょう?
1番大きい原因は
あなたの企業が
知られていないことです
特に中小企業は
自分たちが思う以上に
認知度が低い…..
しょうがないことかも
しれません
昔は必死に皆さん
テレビや新聞にコマーシャルして
自分たちの企業の
ネームバリューを上げることに
必死でしたよね
今はそれがSNSに変わってきています
正月元旦に
地方新聞には企業の
名刺広告が
デカデカと
たくさん載っていました
結構なお金をかけて
企業は伝をしているのですが
知人の20代の男性は
その事実を全く知りません
新聞を読まないからです
20代30代を
求人のターゲットにしていれば
新聞などにCMしても
全く意味がありません
彼らはテレビ新聞を
見ないからです
つまりSNSに
コマーシャルしなければ
基本的には知られることが
ありません
いくら給料良くしても
いくら福利厚生を充実させても
最終的には知名度で決める方には
響かないわけです
SNSを活用してPRしている企業が急増!
仕事柄InstagramやTikTokを
よく見ます
よく見るというより
習慣的にいつも見ています
年明けて
すごく感じる事は
地元の中小企業が
TikTokまでも活用し
企業宣伝をするようになりました
特に建築業・製造業等
どうしても人が
関わらないとできない
比較的重労働な業種が
目立つようです
最近は海外労働者の
研修派遣も控えめに
なってきています
なぜならば最低賃金で
海外研修生を雇っても
日本では
特に都会では暮らしづらい
というのがわかってきました
時代も物価も高く
東京では海外研修生は
もう使えない労働力です
やはり日本人に着目をし
SNSを活用した
募集に戻ってきています
特にTikTokやInstagramの
ショート動画が活用されており
結構な頻度で
アップされていますよ
SNSは動画でなければ意味がない時代
今やFacebookや
Instagramも
写真と文字の投稿では
あまり効果が見られません
それ以上に動画の投稿が
見られているからです
SNS自体もそれぞれ
お勧めのアルゴリズムが
異なります
動画をきっちり掲載を
しているチャンネルは
評価が高くお勧めの回数も
増える傾向にあるようです
ですので
SNSは動画でなければ
意味がない時代になりました
皆さんもぜひ
動画投稿にチャレンジしてください
つまり求人応募を得るためには
少し話が横になりましたが
つまり求人応募を
得るためには
SNSにコンスタントに
企業情報掲載していく
必要があります
ただしここで
気をつけなければいけないのは
宣伝や求人を直接やっても
意味がないことです
例えば
「ただいま求人募集中!」
など直接的な表現ではなく
会社の魅力や
見ている人たちの
ためになるような雑学を掲載し
後で見てもらうために
「保存ボタン」を
押されるような
ためになる話が
重要です
あなたの会社にしか
発信できない得意なことを
SNSで発信しましょう!
今回はこの辺で
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