求人がうまく行っていない
そんな企業さん必見です!
Googleの検索に
新しい機能が追加されています
求人案内表示ができる
Googleしごと検索(Google for Jobs)
という機能です

今回は
Googleしごと検索について
お話しさせていただきます

クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために書いています😆
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
Googleしごと検索(Google for Jobs)とは?
Google検索において
求人・採用関係のキーワードで検索の際
企業の求人情報を
検索結果ページの上部に掲載する
機能のことです

この機能は
転送先のリクルートページが
ある企業でしたら
だれでも無料で掲載できる
機能です
こんなお困りをお持ちの方へおススメです
自社のホームページへリクルートエントリーが少ない
自社のホームページ内に
求人ページを作っているが
Google検索でヒットせずアクセスが少ない
こういう方多いはずです
Googleしごと検索を使えば
確実に「求人」でヒットします
求人掲載サイトで成果が出ない
インディードさんやリクルートさんなど
多くの求人サイトに
求人を出しているのにも関わらず
求人が来ない方
Googleしごと検索にも
掲載することおすすめします
Googleで求人検索してくる方へ
確実に情報掲載されます
「Googleしごと検索」の特徴
Google検索が「求人」キーワードに対し
ビジネスプロフィールではなく
求人情報を自動的に表示させます

そして最大の特徴は
今いる場所に近い情報を
自動表示させるという点です
Googleしごと検索 メリット
「Googleしごと検索メリット1」求人情報の掲載が無料
Gビジネスプロフィール同様
Googleしごと検索も掲載無料です

「Googleしごと検索メリット2」近くの求人情報を得られる
近場の求職者へ
求人を届けることができるのも
大きな特徴です
例えば私の場合
大分市に住んでいますから
自然と「大分市近郊」の情報が
優先的に表示されます
Googleしごと検索 導入方法
Googleしごと検索に
求人情報を掲載させる方法は
少し専門の知識が必要となります
大まかな方法を
下記に掲載しますので
参考にしてみてください
Googleしごと検索 掲載方法
①求人埋め込み用構造化データ 自動生成ツール
へアクセスし設定を行います
必要項目を記入「構造化データ生成」を押します

必要項目を記入「作成」。自動で構造化データができたので、
②リッチリザルト テストページへアクセス
https://search.google.com/test/rich-results?hl=ja
前のページで生成した
コードを「< >コード」へコピペし
テストします
③テスト結果が問題なければ
コードを自社の採用ページのヘッダー
<head> </head>間に設置をします
(自社のホームページです)
④再度リッチザルトテストページへアクセス
https://search.google.com/test/rich-results?hl=ja
の「URL」へ
埋め込んだ採用ページのURLを
入力してエラーなければOKです
ご不明な点は是非
弊社までお問い合わせください
今日はここまで
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