病院に来ております
二日前ほどから
ノドに違和感がありまして
年末も近いということから
大事をとって見てもらいました
普通ならこれぐらいでは
病院には行きませんが
妻がどうしてもと
言ってきたので
近くの病院に電話しました
「喉が痛い」というだけで
完全に「隔離」扱いです
結果は全て「陰性」
多分ライブで喉を酷使し
炎症を起こしているのでは
と思います
ちょっと
悲しい気分になりましたので
今回は師走の土曜日の
1日について
ペンを走らせたいと思います
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
病院での違和感
病院へ電話しました
「喉が痛いので….」
と言った途端
電話で問診です
・個人情報
・症状
・保険証の番号
とありとあらゆることを
電話で聞かれました
そして
病院裏手の従業員入口から
2階の個室の病室へ行くよう
指示され
誰にも会わずに
病室へ到着
すぐさま電話が鳴り
次の指示があります
約1時間待たされ
先生から電話が….
「コロナとインフルの検査をしておきましょう!」
病室の入り口にて
先生に背を向けて
顔を一度も見ることなく
後ろから鼻に綿棒を突っ込まれ
その後結果を電話で聞き
薬を出され
病室の箱にお金を置き
お釣りと領収書を
病室の外の箱で受け取り
車で近くの薬屋さんに
これまた接触することなく
たくさんの薬を買い
帰途につきました
流石の私も
なぜこんなに薬が出るのか?
何の薬なのか?
説明を受けていなかったので
電話で先生に聞きました
正直
私たちの商売からしたら
こんなにわかりにくいことを
説明もなしに見積もりもなしに
いきなり薬を売りつけられ
お金を取られるなんて
信じられません….
しかも「先生!」って
呼ばれるんです
医者はどうやって選ぶ?
今回の場合は
マンション内で噂の病院を
妻から勧められたのがきっかけです
つまり巷のクチコミ
というわけです
しかしハズレでした
私が個人的に調べる場合
やはりGoogleになります
困って調べる行為=Google検索
これはYahooでも同じこと
Yahoo使ってるよ!って方もいます
日本の検索エンジン事情は
Google80%
Yahoo10%の使用率です
ですのでここでは
Googleの対策ということで
お話しさせていただきます
検索において
「〇〇市 内科」などと
検索すると
まずは以下のように
Googleビジネスプロフィール
がでてきます
病院の口コミは
全体的に悪口が多く
平均点が低目です
飲食店では
平均3.5以上が普通ですが
病院では3以上のところが
少ないようです
どの病院もクチコミ件数も少なく
正直Google対策ができていません
逆に言えば
これはチャンスなんですが
病院の先生方も
お忙しいのでしょう
病院の先生方のクチコミを稼ぐには
病院では
あまり考えられませんが
待ち時間を活用した
口コミへのお誘いが普通でしょう
しかし
「病院の印象をクチコミしてください!」
と露骨に書くのは
抵抗があります
そこで少し見方を変えて
「あなたと同じ病気の初診の方へ、治療内容とかかった費用を教えてあげてください」
「あなたが受信した際の平均待ち時間は?」
こんな仕組みがあったら
どうでしょう?
私だったら
今から受信する人に
教えてあげたいし
このような情報があったら
すごく便利だなと思います
クチコミの基本は
今から利用する人へ
利用者の目線で
正直に書かれることが
いいことだと思います
口コミ書いたら
診療費が安くなれば
積極的に書きますよね!
どこかの先生で
思い切ってやる病院が
現れるのに期待します
それではこのへんで
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