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ホームページで制約を増やす方法|困りごと解消をキーワードに|vol.621

ホームページテクニック

弊社業務のひとつに
WEBコンサル業務があります

ホームページを預かり
成果の出るホームページへ
変えるのが仕事です

そのために毎月1回
担当者をお尋ねし

解析報告と成果設定を
行います

ホームページと一言で言っても

全く問い合わせのないもの
あれば

毎日毎日お申し込みや
資料請求などの成果

もたらすホームページもあります

あなたのホームページは
成果をくれていますか?

今回は成果に結びつけるために
ホームページに絶対必要な
大事なことをお話しします


筆者
筆者
クボタサトシ

筆者は大分県大分市で

IT集客業をやっています

久保田サトシ と言います

 

本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています

 

なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください

 

それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします

▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/


ホームページはなぜ見られるのか?

是非ホームページを
見る側の立場で想像してみてください

なぜホームページを見るのでしょうか?

どういう時に
ホームページを見るのでしょうか?

困りごとを解消したい時

これがホームページを
必要とするタイミングです

そしてそれらの行為は

検索する

から始まります

検索するために打ち込む
キーワードとは

つまりは
困りごと

逆を考えれば

あなたのページは
どのような困りごとを持った人に

訪問してほしいのかが
明確になっていなければ

検索されないことになります


あなたのページは「どのような困りごとを解消するため」に想定されていますか?

始めに言いましたが
ホームページの役割は

困りごとを解消するするために
存在します

そして閲覧者が
自分の困りごとを解消してくれる
ホームページを見つけるために
検索(Googleなど)を行います

そのためにキーワードを打ちます

つまり
キーワードの成分が
ページにテキスト表記されているか?

言い換えれば
困りごとを解消する
内容がページに書かれているか?


という単純なことが
最も大事なのです

当たり前だろー!

と言われそうですが
世の中のほとんどのページが
的外れに作られています!

自社の「商品(事業)紹介」は「閲覧者の困りごと解消」とは異なる!

よくあるパターンとして

ホームページに
自社のサービスや商品を
メインに掲載しているページを見ます

掲載したくなるのはわかりますが
それでは「困りごと解消」の
目的を果たしていません

しかも他社も行っているサービスであれば
なおさら検索競争に巻き込まれるだけで

お客さんはあなたの商品を
決め打ちすることはありません

御社の強みを全面に出し
他社が真似できない
「困りごと解消」を全面に

ホームページを打ち出すべきです

例えば

布団屋さんの場合

布団を売るのではなく
腰痛改善の布団を売っているのであれば
売り物は「腰痛改善」です


住宅販売メーカーの場合

月々の支払いが現在の家賃以下で
住宅を建てられる商品があれば
売っているものは「住宅」ではなく
「生活設計提案」でしょう

水商売の場合

個室が強みのお店であれば
「接待で使えるお店」を
1番にPRすべきでしょう

強みをキーワード検索した際に
到達されるホームページが

顧客とのニーズとウォンツが
相思相愛であるため
理想的であると言えます

あなたの会社の強みはなんですか?

ホームページで検索されていますか?

競争に巻き込まれていませんか?

是非私たちへご相談ください

今回はこの辺で


 

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