Rocks Company ホームページへも是非遊びにきてください

テリーファンク安らかに!|forever!vol.620

ぶっ飛んだ世間話

私はプロレス好きです

昨日残念ながら
ひとりの有名プロレスラーが
なくなりました

ザ・ファンクスの弟
テリーファンクさんです

今日は私の
テリーファンクへの
思い出を語ります


筆者
筆者
クボタサトシ

筆者は大分県大分市で

IT集客業をやっています

久保田サトシ と言います

 

本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています

 

なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください

 

それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします

▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/

テキサスブロンコ・テリーファンク


テリーは1970年に初来日
まだ日本プロレスだった頃です


その後ジャイアント馬場が立ち上げた
全日本プロレスの旗揚げに出場

どちらかというと
悪役が多かった外国人レスラーの中

ファンクスはなぜか最初から
いい役でした

女性に人気があり
クリエイション
スピニングトーホールドで
入場してくる様は

ちょっとかっこいいなと
男ながらに思っておりました

最強タッグリーグ戦

幼少期にテレビに齧り付き
全日本プロレスを見ていた頃

世界オープンタッグ選手権
というリーグ戦が全盛期でした

馬場&鶴田組vsブロディ・ハンセン

など面白いカードが
満載でした

その中で一番思い出に残っている
いやトラウマになっている
カードが1977年の

ファンクスvsブッチャー・シーク

テリーファンクがブッチャーに
血みどろにされている映像は
衝撃的でした

あれから
フォークは飯を食う道具から
フォークはブッチャーの凶器

という認識に変わっていったのです

とにかくファンクスはヒーロー
ブッチャーは凶悪という
衝撃的な70年代の
プロレス像でした

スピニングトーホールド

ファンクスの必殺技でもある
「スピニングトーホールド」

入場テーマにもなっている
クリエイションのこの曲は

当時のバンドマンにとっての
練習曲でもありました

クリエイションとは
当時のスタジオミュージシャン
竹田和夫氏やその他のテクニシャンで
結成されたバンドで

ロッド・スチュワートや
ローリングストーンズのロンウッド
が結成していた「フェイセス」に

在籍していた日本人ベーシスト
山内テツも入っていたことで
クリエーションは有名です

テリーファンクは
僕のヒーローでした

大分にも来てくれた
テリー

「forever!forever!」

テリーの声が
記憶に残っています!

安らかにテリー


 

無料オンラインサロン入会受付中!

ブログの更新情報やIT集客についてのヒントをお教えしています
非公開のフェイスブックグループです
https://www.facebook.com/groups/1284260338789747

お気軽に入会いただき
共に勉強してましょう!

久保田サトシオンラインサロン入会入口
久保田サトシオンラインサロン入会入口

 

皆様からの励ましのコメントを是非お願いします

タイトルとURLをコピーしました