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成功報酬型広報サービスが難しい理由|vol.565

ITプロモーションの話

仕事を始めて33年

実は自社のサービスの仕組みで
今までず〜〜〜と違和感のあったことが
ありました

私たちの業態は広告などを含む
「情報サービス業」です

広報案や広告をお勧めして実行し
成果で評価をいただく業種です

しかし成果に関わらず
お金はいただきます

つまり成果報酬にはならない
サービスです

僕のす〜〜〜とあった違和感とは
他の商売と比較しての引け目の部分です


今回は
今やろうとしている新しい
成功報酬型のサービスの話です


筆者
筆者
クボタサトシ

筆者は大分県大分市で

IT集客業をやっています

久保田サトシ と言います

 

本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています

 

なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください

 

それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします

▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/



久保田サトシのブログ

対価相当のものを受けるのが原理原則

八百屋で大根を買うと
代金を支払うことで大根が手に入ります

ホテルに泊まると
料金を支払うことで快適なベッドで眠ることができます

お金を払うことは
それ相当のものやサービスが
手に入ることが約束されているはずです

しかし広告は

効果が約束されていません

テレビCMを出したところで
売上が約束されるわけではありません

イベントをしたところで
かけたお金以上の売上げは保証されていません

コンサルティングをお願いしても
業績が回復するとは限りません

私の違和感は
顧客の支払いありきの
サービスになっていた点です

テレビは効果が予測できない


今まで成功報酬型の広報サービスがなかった理由とは?

では成功報酬型の広報サービスが
近年にまでなかったのはなぜでしょうか?

理由は様々ですが
一番は測定の難しさでしょう

広報の成功はブランドの認知度
リピート顧客
長期的なブランドロイヤルティ

といった多くの要素があります

これらは短期間で
正確に測定することが難しいのです

そして広報会社のリスクもあります

広報会社は通常
固定的な料金を受け取り

それを元にサービスを提供します

成功報酬型にすると
成功しなかった場合には
報酬を受け取れないリスクが発生するからです

それに対する
十分なリターンが見込めない場合

広報会社が
そのようなビジネスモデルを
採用する意欲が湧かないかもしれません

顧客が文句なしに依頼する広報手段

宣伝を依頼するクライアントが

全く迷いなく依頼する
広報手段を

現在計画中です

つまり完全成功報酬型の
マーケティング促進サービス

インフルエンサーにも協力していただき
アッセンジャーズ内で

7月中にリリース予定です

「地方から世界へ!をサポート」

頑張る中小企業を応援する
マーケティング企業

それが私たち
ロックスカンパニーです

7月のリリースにご期待ください!

広報サービス ビジネスモデルを考え中



 

インフルエンサー起用が初めての方へ

筆者:久保田サトシが運営している
「宣伝をして欲しい」企業様が
「宣伝できる」インフルエンサーを指名できるサイト
アッセンジャーズをぜひご覧ください!

 

インフルエンサーマーケティングは
今後確実に伸びていく宣伝方法です

まだまだ馴染みが薄く
イメージできない方が多いともいます

しかもなかなかわかりづらいことが
多いと思いますが

消費者ユーザーは間違いなく
SNSの影響からサービスを手に入れます

全国規模で商売をされている方
インフルエンサーを検討してみてください


皆様からの励ましのコメントを是非お願いします

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