今の日本の大義はなんでしょうか?
自分の大義もわからず
生活している人が多いこのご時世
よくよく考えれば
何かをやらなければならない
なんてことが
今の日本にはないのです
理由なく
生きている人が多すぎます
仕事もそうです
なんのためにを忘れていて
最初は「なんのために」が
あったはずですが
だんだんと忘れがちになります
あなたは
なんのためにを
持っていますか?
日本人として忘れてはならない
日本人らしさを
たまには自分のブログにも
残しておこうかと思い
今日は書いてみます
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
日本人が持つ大義とは
私たちの持つ日本の精神が
日本人の大義であれば
大事なことがいくつかあるはずです
「和」という感じをよく用いるのには
一体感や調和を重視する和を尊ぶ精神が
私たちの根幹にあるはずです
そして敬意と礼節
他人への敬意を重んじ
言葉遣いやマナーに込められた
日本人としての善も
大義に通じるのではと思います
そして忘れてはならないのが
平和を重んじる心です
先人の思い
戦争を語らずにこの話はできません
戦争で命を落とした方々は
家族や恋人が住むこの日本を
守るために
自己を犠牲にすることを
大義としてきたわけです
もちろん国家や天皇陛下に対する
忠誠心が強く求められていたことも
大義への思いだったでしょう
いずれにしろ
平和への思いや
家族や故郷へ希望を深く思い
死という恐怖と絶望感と戦い
今日の礎となっていったわけです
私も昔
人生に迷ったら知覧に行け!
と先輩から教わり
知覧特攻平和会館に
足を運んでいました
九州では
知覧や長崎など
多くの戦争で散っていった人たちの
想いを感じれる場所があります
20歳そこらの青年が
日本や国家のために死んでいった
その大義を感じ取れる場所なのです
誰かのために
平和な現代に住む私には
誰のために生きているのか?
という大義がありません
家族のため?
社員のため?
いや
まだわかっていないのかも知れません
正確にいうと
なんとなくわかっているつもりですが
適切な言葉が見つかりません
それは多分
ベクトルが自分に向いて
生きているからでしょう
自分から外へベクトルを向けて
生きていれば
誰のため?なんのため?
が明確にわかるはずです
日本人の自分の大義
自分のために、何のために
わたしは日本人として生きていますが
それは言うまでもなく
私が日本で生まれ
育ったからです
私の孫の代まで
日本人で良かったと
心から感じてもらう日本にするために
これから
何をしていけば良いか
少し考えてみたいと思います
今日はこの辺で
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