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Googleの口コミ時代|悪い評価に打ち勝つ3つの方法|vol.603

Googleビジネスプロフィール

最近GoogleやAmazon楽天などでの
口コミによって

気に入ったお店や商品を
選んでいませんか

実はこれらの口コミは
ビジネスオーナーや
店主からすると死活問題です

一方
私たち消費者にとっては
購入の参考になる大切な情報源ですよね

今回はこの口コミ文化に焦点を当てて

ビジネスの視点での対応方法を
3つご紹介したいと思います!


筆者
筆者
クボタサトシ

筆者は大分県大分市で

IT集客業をやっています

久保田サトシ と言います

 

本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています

 

なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください

 

それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします

▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/




口コミの重要性

Googleビジネスプロフィール
旧名:Googleマイビジネス

このサービスは
Googleが提供する店舗情報の
登録ツールで

店の情報をGoogle検索や
マップに表示させることができます

要は、地域の人たちに対して
「ここに私たちのお店があるよ!」
とアピールするのに最適なツールなんです

しかしここに投稿される口コミは
時として店主を困らせることも…。

「定員さんの態度が悪かった」とか
「料理の味が合わなかった」などの意見

これは店主からすると
かなり痛い指摘かもしれませんが
他のお客さんから見れば
参考になる情報ですよね。

悪い口コミへの対応

こういった口コミを見た時
店主やビジネスオーナーは
どう対応すればいいのでしょうか?

実は悪意のあるものや
明らかに誤った情報でなければ

Googleでは削除することができません

でも、焦らないでください!
悪い口コミも上手く活用する
方法があるんです!

悪い口コミ

悪い口コミ、消せるの?

まず結論から言うと
悪質な誹謗中傷ならば
それぞれのサイトで削除対象にはなります

しかし
「味が甘い」
「テーブルがベタベタ」
といった客観的な批評や感想は

削除が難しいのが現状です

これは
次に来るお客さんにとっては
貴重な情報だからです

口コミ

3つの対応策

お客さんに直接口コミをお願いする

古典的ですが、最も効果的!

お会計時や接客時に直接
「もしよければ、口コミをお願いします!」
と声をかけてみましょう

実は従業員自体が口コミを
書いていないことが多いので
彼らにも意識してもらうことは大切です



口コミ用のポップ・チラシを作成

店内に
QRコード付きのポップや
チラシを設置

お客さんが手軽に口コミを
書けるようにする工夫です

例えば
飲食店のテーブルや
美容室の待合室に置いてみてください

口コミにはまめに返信する

悪い口コミにも感謝の意を示し
丁寧に返信すること

これにより
お店とお客さんとの
コミュニケーションが活発になり

他の人も書きやすくなる
効果が期待できます

口コミ

口コミに対しての考え方

口コミは
現代のビジネスシーンにおいて
避けられない要素となっています

しかし
それを敵と捉えるのではなく

一つのフィードバックツール
として捉えることで

その中に隠れたビジネスチャンスを
見つけることができるでしょう

ポジティブな口コミに感謝し
ネガティブな口コミに真摯に対応する

その姿勢が
お客様からの信頼を
勝ち取るための

最も確かなステップと言えるでしょう

最後に
あなたのビジネスが
日々の努力を経て

多くの人々からの
高評価を獲得することを
心から願っています



 

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