今回はこてこての
ひらがな解説です
パソコンを買う際に
どんな仕様のものを
購入すべきなのか?
わからない方多いと思います
世の中のパソコンが
1種類だけなら困りませんが
たくさん種類があるので
いつも迷います
今回はパソコンやスマートフォンの
基本的な仕様を表す
プロセッサー
ビデオカード
メモリー
ハードドライブ
などの言葉を交えて
購入するときに迷わないよう
選び方をひらがな解説します

クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために書いています😆
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
1. パソコンの種類
まず最初に考えるべきは
「Windows」パソコンか
「Mac」パソコンかを選ぶことです
これはあくまで
個人の好みに依存します
Windowsは広範な汎用性を持ち
比較的安価なモデルも多く、
大部分のユーザーが利用しています
一方
MacはApple製品との相性が良く
少し高価ですが
独自の操作感やデザインが魅力です


2. 形状と大きさ
次に
パソコンの形状と大きさを選びます
大きく分けると
デスクトップパソコン
ノートパソコン
一体型パソコン
2in1ノートパソコン
の4つのカテゴリがあります。
デスクトップパソコンは
モニター、キーボード、本体が別々で、それぞれを個別に選ぶことができます
ノートパソコンは
持ち運びが可能な一体型のPCで、全てが一つに統合されています
一体型パソコンは
本体とディスプレイが一体となっており、”オールインワンPC”とも呼ばれています
2in1 ノートパソコンは
ディスプレイとキーボードを分離でき、ディスプレイはタッチパネル対応でタブレットとして使うこともできます。

3. 性能(スペック)
さらに重要なのが
パソコンの性能
すなわちスペックです
特に重要なのは
プロセッサ(CPU)
メモリ
ハードドライブ
の3つの要素です
プロセッサ(CPU)は
パソコンの心臓部にあたる部分で、パソコンの性能に大きな影響を与えます
メモリは
作業中の情報を一時的に保存する部分で、多いほど多くの作業を同時に処理することができます
ハードドライブは
情報の最終的な保存スペースで、大きいほど多くの情報を保存できます
これらの選択は
パソコンで何をしたいかによって
大きく変わります
例えば
事務作業や表計算が主なら
それほど高性能なスペックは
必要ありません
一方
動画編集や高解像度ゲームをする場合
高性能なプロセッサや大きなメモリ
広いハードドライブ容量が必要となります

その他の要素
以上の他にも
新品か中古か
購入方法
予算等
考慮すべき点は多々あります
しかし
このブログが
パソコン選びの基本的な
考え方を理解する上で
役立つことを願っています
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