ダージリンの
アコースティックライブが
決まりました
コロナ禍で
ライブをしなかった
我々にとって
約4年ぶりです
しかも今回は
「ちっちゃな先生」の
ショートムービーで
メガフォンを振ってくれた
宮崎監督のお店で
ひっそりとやろうと思います
11月11日(土)
ポッキーの日
府内町リオンです
クボタサトシ
筆者は大分県大分市で
IT集客業をやっています
久保田サトシ と言います
本ブログは難しいとされるITの世界を少しでもわかりやすくお伝えし便利で豊かなデジタルの世界を知っていただくために毎日欠かさず書いています
なるべく「ひらがな」で解説いたしますがITと関連のない個人的なブログもありますのでたまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
▼久保田のプロフィール
https://blog.rocks-c.com/2023/01/04/satoshiani/
バンドメンバーは永遠のメンバー
私たちはインディーズです
今更プロになるつもりは
ありません
なぜなら
それぞれのメンバーが
現代のプロミュージシャンより
素晴らしい環境で
仕事をしているからです
つまり今更
縛られた音楽は
やりたくないのです
そんな中のいいメンバーの
ドラムのナオちゃんが
バースデーでした!
昔話に花が咲く
人生百人百種
それぞれの青春時代は
人それぞれです
我が故郷大分から
巣立って行ったミュージシャンは
今何をしているんだろう?
自然とそんな話にも
なってしまいます
あの時あの話に乗っていれば
自分の人生どうなっていただろう?
私の大好きな
ロックバンド「The Mods」の
名曲「Two Punks」の歌詞に
こういうフレーズがあります
男がやってきて”切符”をくれた
2ヶ月以内に決めなHey boy!
そういいやがる!
でもその行き先は俺たちには
似合わない…
つまりヘコヘコして
進むメジャーへの道もあったが
自分達の意思とは違う….
がんじがらめの逃げられない道より
自分を信じ
自分の意のままに過ごしてきた
人生を選んできたのです
20歳前後の頃の話です
なんでもできる人生じゃないと
今ならわかる
人生の可能性の話ですが
当時は視野が狭いせいか
可能性も狭かった様に感じます
人生これから
ということが
50歳を超えた頃から
ようやくわかってきました
これからの
オヤジバンドは
大人になった
可能性が広いオヤジのやり方で
世界に切り込んでいきます
グラミー賞のエントリー方法も
わかるのがおじさん達
若いバンドには
人間的魅力を感じません
俺たちは
まだまだこれからです
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